実験室 レタッチ考 EOS 1D編-2 2002.2.26


前ページで紹介したアクションを適用した画像です。
カラーチャートを撮影してレタッチしてみました。違いが解りますかねぇ。
ノーレタッチ
ホワイトバランス:AWB
照明:室内蛍光灯
自動補正#1(a)

最終的にこれを使ってます。
ほぼ見た目に近づける様にしました。
1Dは赤はド派手。緑〜黄緑色が黄色に転び、青は明度が高すぎる傾向がありますのでその辺を調整してます。
自動補正#2(b)

これは少しマゼンダとグリーンを強調してます。黄色が緑色にやや転んでます。
植物の葉っぱが#1より鮮やかに出ます。
自動補正#3(c)

こちらは赤の彩度を極端に下げて緑をより緑になるようにしてます。
全体的に派手目な設定。
  
 では次は実際に鳥さんにモデルになってもらいます。

ノーレタッチ画像です。

#1を適用した画像です。
 縮小してるから解りにくいですね。顔部分の等倍で比較します。
ノーレタッチ
レタッチ

 もう少しシャープネスが欲しいですね。
アクションではアンシャープマスクの所で一旦停止してパラメータの設定を弄れる様にしてますので画像に依って設定値を変更できます。

 如何でしたでしょうか。これで完成というわけではなくさらに試行錯誤を続けて、デジタル一眼レフの画像を少しでも銀塩に近づける様に努力してみたいと思ってます。

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