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飛びもの試写

2020年2月 1日 ちゃぼ | | コメント(0)

今日から良い天気のはずが朝は曇り空。
午後から仕事なので朝の内に鳥見します。
今朝はパナライカ100-400の動体捕捉性能を
試したいと思います。
取り敢えず、何か飛んでる干潟へ。(^^;

現着すると田んぼにクロツラヘラサギとヘラサギ
が休んでました。
400mmでは長いので少し短くして撮影。

干潟を覗くとユリカモメが飛んでます。
被写体は何でもいいのでユリカモメで飛び物撮影。
AFモードをAFCにして測距点は拡張AFに設定。

出来るだけ被写体を追い続けないと駄目みたい。
少しでもずれると、スコンッ!と無限遠に抜けます。

レリーズ半押し開始でAFが合う瞬間にEVFが点滅する
へんな現象が起こります。肝心の所でレリーズしにくい。
少し手前からピントを合わせて良いところでレリーズ。
これなら少しマシです。

さっと構えてピピッ、カシャ!
ってやろうとするとEVFが点滅するか、抜けるか。
ん~、なんだろう?('_,)?(,_')?
なので咄嗟の時に飛び物が撮れないです。(ToT)
なにか設定があるのかも。

DC-G9 DG100-400F4.0-6.3

ヘラサギ
ヘラサギ exifによると焦点距離280mm
ユリカモメ
ユリカモメ ピントがビシッとこない
ユリカモメ
ユリカモメ これもあまい
ホシムクドリ
ホシムク フェンス越しなので変なボケが出てます

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